今年は、数えてみたら月に2、3回のペースで美術館に足を運んでいます。 今週末は土曜日も日曜日も美術館に行きました。
土曜日に行ったのは、千葉県の川村記念美術館 目的はマーク・ロスコの部屋です。 ロスコの絵は一言で言ってしまうと、 色が塗られた大きな平面…なのですが、 ロスコの絵にぐるりと囲まれた薄暗い部屋にいると、 まるで教会の中にいるような静かな不思議な気持ちになりました。 大好きなシャガールと藤田の絵も素晴らしく、 遥々遠くまで出かけたかいがありました。
日曜日は「有元利夫展 天空の音楽」を観に庭園美術館へ。 フレスコ画と日本画が融合したような作品は 軽やかで楽しげなのに、ひっそりとしていて荘厳な感じがしました。 静と動、光と影…のような対極する要素が同時に存在して、 観ている側に静かな感動を与える感じはロスコと似ているかもしれません。
写真左は、緑に囲まれた川村記念美術館。 右は、帰りに寄った千葉のブドウ園の葉っぱに並んだ 三つ子(?)のセミの抜け殻。 ちょっと現代アートっぽくないですか…
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